春が近づいてくるとお肌の荒れやすくなる時期にもなってきます
洗顔をすると肌がヒリヒリして化粧水や乳液をつけるとしみるのは”
季節の変わり目だからと思ってませんか、その肌荒れは
花粉とも関係してるんです！
花粉は鼻や目の症状だけでなく
肌にも影響 が！
花粉症ではないから！
花粉症でなくても肌に付いた花粉花粉の影響で
知らないうちにアレルギー反応が起こり、
カサカサ
かゆみ
赤くなる
など花粉のダメージを受けてます、
なんだか、肌にトラブルが増えてきてると感じるようなら
それは花粉の影響でなってることが考えられます。
そんな花粉からくる肌荒れにはどのような化粧品がよいのか
選ぶときの注意について調べてみました
花粉で肌荒れの起きやすいのは
・春の初め肌が乾燥して荒れてくる
・アレルギー体質
・花粉症持ち
・アトピー
・冷え性
このようなことが原因で肌荒れを起こしやすくなるので
化粧品を選ぶときには肌に優しいものをといいますが・・・？
ところがそうでもないんです
オーガニックは安全！
本当に肌に優しい！
・・・と思い使ってるのに、いっこうによくならい、
逆に肌荒れがひどくなることがあります。
無付加に落とし穴が！
無添加というと安全！と思いますよね
でも！この無付加はどこまで安全なのかを知らないと
余計に肌荒れを起こしてしまうのです。
化粧品には使用してる全成分が表示されていますが
あまり、詳しいことはわからないまま、ただ無付加だから！
安全と思って購入するのではないでしょうか？
ここに、落とし穴があるんです
それは、
防腐剤にパラペンという化学保存料で化粧品に殺菌防腐剤として使われます
この
パラペンを一つだけを加えない！
いわゆる無付加にするだけで・・・！！！
無付加の化粧品として販売できるんです
そして、パラペンかわりに、
フェノキシエタノール加えるなら無付加になってしまうわけです。
フェノキシエタノールはアルコールの殺菌作用がる防腐剤で
清涼感はあるのですが、肌の弱い方や花粉で肌荒れを
起こしてるところに使用すると刺激がありよくありません
無添加化粧品として、販売されていても私達にはわかりにくい
他のものを加えてる化粧品が多いのです。
このようなことから、無添加と表示されていても、
他に替わりの物が入ってるかもしれないのでしっかり
見定めることが必要です。
要するに
無添加だから安全・安心・肌に良い
とは言えないのです。
天然成分だから安全・安心ではない
コラーゲンは肌にいいのはご存知だと思います
このコラーゲンですが、主に豚から作られてるように思いますが、
魚からも作られてるんです。
アレルギーのない方には問題なくお肌にはいいと思いますが
もしアレルギーのあった場合に天然成分だから！大丈夫だとは
いえません
魚アレルギーのある方が、魚から作ってるコラーゲンの含まれる
化粧品を使ったら、どうなるか分かりますよね
アレルギーから逆にお肌は荒れてしまうことになります。
もし、さかなアレルギーだったとしたら！、
化粧品の内容成分を確認し、コラーゲンが配合されてたら、
それは豚なのか？さかなのか？
それが、さかなコラーゲンだったら使用しないのがいいですね。
ケミカルの化粧品だから安心！
界面活性剤・防腐剤・合成香料・合成染料などなどはいてない
ケミカルの化粧品だから安心と使い始めたら、
合わない！
ことなどがあるのは、その化粧品に含まれる成分に
アレルギーとなってる成分からだと考えられます。
花粉からくる肌荒れを化粧品でケアしようと
これまでより、
高価な化粧品を使ってみよう？
知人からこれがいいと勧められた！
まず化粧品に配合されてる成分はなんなのか
見極めることが大切です。
さきほど、さかなアレルギーで説明したように、コラーゲンがよくても
さかなアレルギーの方にさかなコラーゲンはよくない！
花粉症は花粉のアレルギーが反応して出てきてるので
ほかのアレルギーに敏感になってることも考えられます。
化粧品をケミカルに変えたとしても・・・！！
使う方にによってはアレルギーのある成分がケミカル化粧品に
含まれれてると肌荒れが改善されるはずないですよね。
そのためには化粧品を購入する前に内容成分を確認しましょう
わからない場合は店員に相談したほうが花粉からくる肌荒れを
早く安全に改善できると思います。
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